ハイドロポニックスのpH管理を自動化。画期的な液体肥料「CANNA AQUA(キャナ・アクア)」
ハイドロポニックス(水耕栽培)において、最も難しく、かつ重要なのが「培養液のpH管理」です。
植物の根はすべての養分を均等に吸収するわけではありません。特定の養分が先に吸収されることで、培養液のバランスは刻一刻と崩れ、pH値も大きく変動してしまいます。
・理想のpH値を「5.2〜6.2」に自動キープ
「CANNA AQUA Vega A/B」生長期用液体肥料は、植物が養分を吸収してバランスが崩れても、pH値を適正範囲(5.2〜6.2)内に保つ独創的な設計が施されています。
pH調整の手間を大幅カット: 根が健康に肥料を吸収している限り、pH値が最適値から外れることはほとんどありません。
根の健康を維持: pHの乱高下を防ぐことで根へのストレスを軽減。吸収効率を最大化します。
ハイドロをより簡単に: 難しい数値管理から解放されるため、初心者からプロまで、よりシンプルに水耕栽培を楽しめます。
・爆発的な生長を支える「アクア・ヴェガ A & B」
夏野菜など、果実を収穫する植物の「生長期」に特化した2パート(A液・B液)ベース肥料です。
高吸収・高機能成分: 水に溶けやすく、植物が即座に利用できる高品質な養分を凝縮。
トリプル成分配合: pH値を安定させる「ケイ酸」に加え、根の活力を高める「フミン酸・フルボ酸」をバランスよく配合しています。
シンプルな1:1レシピ: A液とB液を同量ずつ混ぜるだけ。複雑な計算や配合は不要です。
・あらゆるハイドロシステムに対応する汎用性
循環式水耕栽培(循環ドリップ、DWC、フラッド&ドレイン、NFT)から、かけ流し式まで、あらゆるハイドロシステムでその高いパフォーマンスを発揮します。
A:NPK=6-0-3
B:NPK=0-3-5
【 使用方法 】
・アクア・ヴェガはAとBの2パート肥料です。よく振ってから使用してください。
・AとBを1:1の比率で同量ずつ、水道水で希釈して培養液をつくります。同量ずつ入れるのはメーカーが栄養素のバランスを考えて設計しているため、そのバランスが崩れると欠乏がおこる可能性があります。
・小さな植物の場合は水道水1Lに対して1.5ml(A:B=0.75ml:0.75ml)から始めて、植物のサイズが大きくなり開花に近づくにつれて投与量を水道水1Lに対して2.5ml(A:B=1.25ml:1.25ml)に増やして使用してください。この数値はあくまでも目安であり、植物の大きさや光源の強さ、温度などの環境によって変化するため、実際の植物の状況を見ながら施肥を行ってください。薄めで与えると失敗する確率が下がります。
・アクア・ヴェガ A+B培養液の推奨EC値は0.8~1.2mS/cm(水道水のEC値を除く)です。培養液の濃度の確認の際に参考にしてください。
・最後に他の肥料や活力剤などの全てを添加し、アクア・ヴェガ A+B培養液の推奨pH値の5.2~6.2に調節して施肥を行ってください。
【 安全にお使いいただくために 】
・アクア・ヴェガ AパートとBパートの原液どうしを直接まぜないでください。
・培養液を濃くしすぎたり、培養液をひんぱんに与えすぎると正常に育ちにくくなります。
・直射日光を避け、凍結しない冷暗所で保管してください。紫外線にあたると、肥料鉄分が劣化してしまいます。
・小さなお子様やペットの手の届かないところで保管と使用をおこなってください。
・皮膚や目などに触れた場合は、ただちに水道水で洗い流してください。悪化する場合は医師に相談してください。